色葉工房の日記

仙台にある小さな手織り工房のおはなし。------------------日々のかけらを色々紡いでいきます。  

紫色の梅雨

織り上がったリネンとコットンの布の仕上げは、
糊を落とすため 湯通しをしてアイロンをかけます。
2011+07+05_3197_convert_20110706004108.jpg
どういう訳か”紫”っぽい色が にじみやすい事に 最近気が付いて、
他の色は大丈夫なのに
なんで?紫?って 疑問に思っていました。

そんな中、仙台は梅雨入り。

庭には紫の花々。
2011+06+17_3090_convert_20110619010238.jpg

梅雨らしく 紫陽花も。
2011+06+24_3179_convert_20110624232340.jpg
気になる紫陽花について、少し調べてみました。
◇一般的に土壌が酸性なら青・アルカリ性なら赤、といわれています。
開花からの日数や その他のいろんな要素が絡み合い 色が変化していくので、
「七変化の花」ともいわれます。
◇花言葉は「移り気」「冷淡な美人」「無情」「浮気」「辛抱強い愛情」など。
◇日本に自生するのは10数種で原種は青紫色。
◇もともとは、「あずさい」と呼ばれていたとされる。
「あず」は「集まる」、「さ」は真、「い」は「藍(藍色)」の省略形。
つまり、「真の藍色が集まっている花」というような意味合いになるのだとか。

へぇ~

青と赤の間に揺れる つかみどころのない色

なんか”紫”という色の秘密をひとつ
わかったような わからないような・・・。

気がつけば
今日の服も 雨に濡れたら にじんでしまいそうな水玉模様で。 
2011+07+05_3204_convert_20110706011018.jpg

------なぜ紫色はにじむのか?
その疑問の答えは 結局わからないままだけど。
なんだか梅雨には紫色が よく似合うな~と思う。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する